ピアジェの構成論と幼児教育Ⅰ

【教育】
ピアジェの構成論と幼児教育Ⅰ
物と関わる遊びをとおして
 加藤 泰彦(かとう やすひこ) 編著 コンスタンス・カズコ・カミイ(Constance Kazuko Kamii) 編著
定価:本体1,600円 + 税
在庫:有
第2刷
判型:A5判
ページ数:210頁
ISBN:978-4-88730-830-5
発行日:2018/03/30発行
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書籍内容紹介

本書では,ピアジェ理論の中でもっとも重要なものは,「人間は知識を外部から取り込むことによって獲得するのではなく,外界との相互作用を通して内部から構成する」という「構成論」であるという視点から,幼児教育における物と関わるあそびについて述べる。
【編著者紹介】
加藤 泰彦(かとう やすひこ)
元・中国学園大学子ども学部子ども学科教授
米国アラバマ州立大学バーミンガム校客員教授(1993~1994年)
仏教大学大学院文学研究科修士課程修了
著書:
『ピアジェの構成論による幼児の読み書き』(編著)チャイルド本社,1997年
『保育原理』(共著)法律文化社,1993年
『ビッグブックとは何か』(編著)チャイルド本社,2006年
【編著者紹介】
コンスタンス・カズコ・カミイ(Constance Kazuko Kamii)
スイス・ジュネーブ生まれの日系3世(上井和子)
ミシガン大学博士課程修了、教育学博士(1965年)取得後、ピアジェの弟子として、ジュネーブ大学及び国際発生的認識論センターにて、ピアジェやインヘルダーらと共同研究を行う。
イリノイ大学教授(1973~1983年)、ジュネーブ大学兼任講師を経て、現在アラバマ学教育学部名誉教授として、世界的に活躍中。その著書は数十冊に及び、英語、仏語、スペイン語など世界各国で翻訳出版されている。また、1990年より毎年「構成論を学ぶ会」の招きで来日、全国各地の大学、研究会で講義と指導を続けている。日本語に翻
訳出版されている著書は以下の通りである。(加藤記)日本語訳書:『あそびの理論と実践─ピアジェ理論の幼児教育への適用』吉田恒子他訳、風媒社、1985年、『ピアジェ理論と幼児教育』稲垣佳世子訳、チャイルド本社、1980年
『集団あそび─集団ゲームの実践と理論』成田錠一他訳、北大路書房、1984年
『幼児の数の指導』中沢和子訳、チャイルド本社、1982年、『ピアジェの構成論による幼児の読み書き』加藤泰彦他訳、チャイルド本社、1997年、『子どもたちが発明する算数─ピアジェの構成論にもとづく教育─』加藤泰彦、尾崎恭子監訳、大学教育出版、2003年