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「寄り添い型研究」による地域価値の向上
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経済・経営

「寄り添い型研究」による地域価値の向上

井尻昭夫(いじり あきお) 編著/大﨑紘一(おおさき ひろかず) 編著/三好 宏(みよし ひろし) 編著

  • 定価:本体2,800円 + 税
  • 在庫:有
    • 書籍版
  • 判型:A5
  • ページ数:226頁
  • ISBN:978-4-86692-135-8
  • 発行日:2021/05/10発行
書籍内容

地方創生に大学がはたす役割とは何か。岡山商科大学の社会科学の英知を結集し、「寄り添い型研究」という新しいスタイルで地域価値の向上に取組んだ「文部科学省私立大学研究ブランディング事業」の報告である。

◆主な目次
第1章 平成29 年度 文部科学省 私立大学研究ブランディング事業「『寄り添い型研究』による地域価値の向上」2017 ~ 2019 年度の3年間の研究経緯について
第2章 寄り添い型研究の意義と課題
第3章 食の安全と法
第4章 近代岡山県における醤油業の展開
第5章 岡山県における野生鳥獣被害とジビエ利活用‐美作市を事例として‐
第6章 岡山県における空き家再生に向けた取り組み
第7章 観光サインの多言語化における語用論的誤り
第8章 高齢者の雇用ミスマッチに対する地域の対応‐瀬戸内市の生涯現役推進に向けた取組み‐
第9章 地域内の経済循環の分析・考察‐地域経済におけるものづくりの基盤となる組織能力を構成する小集団改善活動の有効性‐
第10章 地域特性のモデル化手法に関する研究
第11章 ノンサーベイ法による地域間産業連関表の作成と活用‐岡山県における農業振興を事例として‐
第12章 農業経営における流通重視への取組み‐兼業農家を対象として‐
第13章 高校生の金融リテラシー教育と岡山商科大学: 課題と展望
第14章 地理学からみた経営系大学における地域連携の意義‐岡山県真庭市におけるブランディング事業を事例として‐

 

【編著者紹介】
井尻昭夫(いじり あきお)

岡山商科大学 学長
1974 年神戸大学大学院経営学研究科満期退学、1991 年経営学博士(神戸大学)。
神戸学院大学を経て、1988 年岡山商科大学教授、1995 年より学長を務める。
主な著書に、『経営行動論』昭和堂、『モチベーション研究』日本評論社、『中国人留学生のための経営学読本─ 歴史的連続の中の企業行動』ふくろう出版などがある。


【編著者紹介】
大﨑紘一(おおさき ひろかず)

岡山商科大学 副学長
1966 年 岡山大学大学院理学研究科修了、工学博士。
岡山大学を経て、2006 年岡山商科大学教授、2007 年より副学長を務める。
主な著書に、『生産システム技法』(共著)共立出版、『画像認識システム学』(共著)共立出版、『発明家 磯崎眠亀 錦莞莛を彩る文様デザイン』吉備人出版などがある。


【編著者紹介】
三好 宏(みよし ひろし)

岡山商科大学 経営学部教授
2000 年 神戸大学大学院経営学研究科修了、博士(商学)。
福山平成大学を経て、2012 年岡山商科大学教授、2016 年より経営学部商学科長を務める。
主な著書に、『1からのマーケティング(第4 版)』(第2 章「マーケティング論のなりたち」分担執筆)碩学舎などがある。