人類の多年にわたる文化的・科学的成果を糧として、無用な固定観念に阻まれることなく、持続的に思考し新時代を展望したい

地域教育経営論
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教 育

地域教育経営論

学び続けられる地域社会のデザイン

荻野亮吾(おぎの りょうご) 編著/丹間康仁(たんま やすひと) 編著

  • 定価:本体2,200円 + 税
  • 書籍在庫:有 / 電子版:有
  • 判型:A5
  • ページ数:236頁
  • ISBN:978-4-86692-223-2
  • 発行日:2022/10/14発行
書籍内容

地域と学校の連携・協働に基づく「社会に開かれた教育課程」の実現が求められている。学校教育と社会教育の双方の視点から、学齢期に閉じない生涯学習の視野で子どもたちの学びをデザインする知識と技能を地域教育経営という枠組みで示す。

◆主な目次
第Ⅰ部 地域教育経営の見取り図
第1章 「地域教育経営」論の現代的可能性─ 地域社会における「つながり」と「熟議」のデザイン ─
第2章 日本における生涯学習政策の動向と課題
第3章 コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の制度と実際
第Ⅱ部 地域教育経営の課題と展開
第4章 地域教育経営としての学校統廃合─ 持続可能な学校教育・社会教育体制の実現 ─
第5章 地域教育経営を通した地域文化の創造と継承
第6章 地域福祉との連携実践にみる地域教育経営の広がり
第7章 子どもの貧困問題と市民活動─ アダチベースの取り組みを中心に ─
第Ⅲ部 地域教育経営の主体とパートナーシップ
第8章 地域づくりに果たす社会教育施設の役割
第9章 地方創生・地域づくりの政策と住民自治組織の役割
第10章 地域に貢献する大学 ─ 大学開放から地方創生へ ─
第11章 非営利セクターによる社会課題の解決
第Ⅳ部 地域教育経営のデザインと評価
第12章 コミュニティにおける対話と学習環境デザイン─ 対話的学習実践にみるコミュニケーションの課題と戦略 ─
第13章 住民主体で進める居場所のデザイン
第14章 住民主体のまちづくりのプロセスとデザイン
第15章 住民主体の活動の評価─ 住民と地域のエンパワメントを評価する ─

【編著者紹介】
荻野亮吾(おぎの りょうご)

現職:佐賀大学大学院学校教育学研究科准教授
主な著書に、『地域社会のつくり方―社会関係資本の醸成に向けた教育学からのアプローチ』(単著、2022年、勁草書房)、『社会教育経営の基礎』(共著、2021年、学文社)など。


【編著者紹介】
丹間康仁(たんま やすひと)

現職:千葉大学教育学部准教授
主な著書に、『学習と協働―学校統廃合をめぐる住民・行政関係の過程―』(単著、2015年、東洋館出版社)、『社会教育・生涯学習(MINERVAはじめて学ぶ教職7)』(共著、2019年、ミネルヴァ書房)など。