フェイクニュースに震撼する民主主義―日米韓の国際比較研究―

【社会】
フェイクニュースに震撼する民主主義
日米韓の国際比較研究
 清原 聖子(きよはら しょうこ) 編著
定価:本体2,000円 + 税
在庫:有
判型:A5判
ページ数:216頁
ISBN:978-4-86692-040-5
発行日:2019/10/20発行
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書籍内容紹介

フェイクニュース拡散問題の発生源となったアメリカの状況と比較して、韓国、日本での選挙に関わるフェイクニュースの拡散状況とそれに対する有権者の認知について論究する。さらに、比較政治学の視点から、その現象の構造的な要因について、分極化をキーワードに、メディア環境と政治環境の特徴から検討する。また、フェイクニュースの渦から完全に逃れることができない中で、我々はどのような対策を講じることが可能かを展望する。
【編著者紹介】
清原 聖子(きよはら しょうこ)
明治大学情報コミュニケーション学部准教授
慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学
博士(法学)
【主著】
Shoko Kiyohara, Kazuhiro Maeshima, Diana Owen, eds. (2018) Internet Election Campaigns in the United States, Japan, South Korea, and Taiwan, (Cham: Palgrave Macmillan).
清原聖子「ソーシャルメディアの普及に伴うアメリカ選挙キャンペーンにおける変化―2014年中間選挙を事例に―」『社会情報学』4(3)2016年、pp.31~46。
清原聖子、前嶋和弘編著『ネット選挙が変える政治と社会―日米韓に見る新たな「公共圏」の姿』慶応義塾大学出版会、2013 年。