データサイエンス系学部の新設が相次ぎます。2017年の滋賀大学以降、年々増加し2023年4月も18大学で新設されました。
数理・データサイエンス・AI は、日本社会が遅れているデジタル化社会の基本的素養として必須となる知識・技術です。
大学での文理の別、ビジネスでの教育・医療・情報技術・エンジニアリング・小売・金融などいかなる分野の別も問わず、数理・データサイエンス・AIを誰でも気軽に利活用できる新たな社会の構築が求められています。
学生、社会人を問わず、AI・データサイエンスを学び、実務に活かせる書籍のラインナップが以下のとおり!ぜひとも手に取ってご覧ください!!
2)DXのジレンマ -事例から考える デジタル化実務の課題と実践的解決法
4)Data-Driven UX -データ分析で進める Webサイトの UX の高め方
2023年11月21日
メディア掲載
2023年10月20日に発売しました『どんな子どもも活発になる運動ASOBI指導』がメディアで紹介されました。
メディア紹介媒体は、以下になります。
■愛媛新聞11月19日朝刊
■愛媛経済レポート11月6日分
■松山商工会議所 所報11月号
運動に対して苦手意識を持っている子は、どんな子か。「あそび」の力によって運動に苦手意識が強い子が活発に参加するようになった事例を交えて、あそびの価値やどんな子も活発になる「あそび」プログラムを紹介した本です。
2023年10月23日
メディア掲載
◆『電気パンの歴史・教育・科学』の紹介が、日本経済新聞(10月11日)に掲載されました。
電気パンは、戦前の陸軍で開発された「炊飯自動車」に起源があるとのことで、戦後は教育に活用されてきました。パン生地には電解質の食塩とベーキングパウダーが含まれるため、電流が流れてジュール熱が発生し、それによる熱分解で二酸化炭素が発生して生地が膨らむ。
これは、エネルギー変換、化学反応等で理科の学習事項をカバーしているため、教育活動に活用されてきました。現在は、「電極式調理」に活用されており、電気パンの歴史をたどった本である。
2023年09月08日
お知らせ
わが社のホームページでは、有識者による知と教養のWeb本「学びの森」を連載形式で更新中です。
「キになる視点」と「キほんのWORD」の2冊です。
今年の日本学校教育学会賞を受賞された藤江玲子先生による「高校生のドロップアウト」に関する
連載記事の最終回を掲載。 ぜひ、学びの森の散歩へお越しください!
2023年09月06日
講習会
1. 9月20日(水):SMBCコンサルティングの経営者セミナー(会員限定)にて
2. 10月20日(金):法政大学大学院・経営研究科の院生(MBA)対象として
●大学の教員や学生向けの講演(対面・zoom)も企画可能ですのでお気軽にご相談ください。
2023年09月05日
メディア掲載
「生物教育」第64巻 第3号(通巻246号)(一般社団法人日本生物教育学会、令和5年8月1日発行) において、植物生理化学会 編、長谷川宏司 監修『植物の知恵 ―その仕組みを探る― 』の書評が掲載されました。「『植物の環境応答』について……〈略)……新しく知ることも多く、科学物質の裏付けがあってはじめて説得力をもつことも理解できた」(評者:早崎博之氏のことば)。本書は、厳しい環境下でも生き抜くために植物が具備している “知恵”の仕組みを各分野のレジェンドたちが解説したものです。
2023年09月01日
受賞
藤江玲子先生著「高校生のドロップアウトの予防に関する研究 ―子どもたちが幸せに生きることのできる社会―」が、今年度の『日本学校教育学会賞』を受賞しました!
高校教育の現場と、公表されているデータには乖離があります。調査・研究に基づき、心理と教育を結ぶ視点から提言した一冊。ぜひご一読ください。
2023年08月28日
お知らせ
2023年08月04日
お知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では2023年8月11日(金)~2023年8月16日(水)まで夏季休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
メールでのお問い合せは、常時受け付けています。
2023年07月26日
お知らせ
わが社のホームページでは、有識者による知と教養のWeb本として「学びの森」を連載形式で更新中。
「キになる視点」と「キほんのWORD」の2冊です。
今月のテーマは、高校生のドロップアウトに関する記事ですが、このほかにもたくさんアップしております。
ぜひ、学びの森を散歩してみてください!
2023年05月25日
メディア掲載
弊社から刊行しました書籍『植物の知恵―その仕組みを探る―』 が、ご執筆くださった田幡先生の勤務校 尚絅学院大学のHPで紹介されました。
植物研究の世界的レジェンドたちが、基本的事項から最新の研究成果、動向までを分かりやすく解説しています。
2023年05月11日
メディア掲載
福祉新聞社発行の福祉新聞5/2発行分において弊社書籍『急ごう介護の国際化を』の広告(3段1/2面)を掲載いたしました。
介護業界が直面する国際化への展望を実体験を基に解説しています。介護福祉事業者の必携本です。
2023年04月21日
お知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では2023年5月3日(水)~5月7日(日)までGW休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
メールでのお問い合せは、常時受け付けています。
2023年03月30日
お知らせ
岡山県と岡山県郷土文化財団の共催による、第十六回岡山県「内田百閒文学賞」の受賞作品3編の授賞式が開催されます。
最終審査員である小川洋子氏、平松洋子氏、松浦寿輝氏をお招きして、座談会も同時開催! ⇒くわしくはこちらまで
現在、文壇で活躍中の先生がたのお話も聞けるレアな機会です。みなさまお誘い合わせのうえ、ご来場されてはいかがでしょうか。
★日時:令和5年4月26日(水)14:00~15:50
★会場:岡山県立美術館2Fホール(岡山市北区天神町8-48)
募集定員:200名
応募方法:はがき、FAX、Eメール、電話のいずれかの方法で、下記までお申込みください。
「表彰式・座談会申込み」の旨と必要事項(代表者のお名前、住所、電話番号、参加人
数)をお知らせください。
※なお、座談会の予習用として、事前に作品集の購入をご希望の方は、あわせて
お申込みください。
応募締切:4月12日(水)まで
応募多数の場合は抽選。
◆作品集:『第十六回 岡山県「内田百閒文学賞」受賞作品集』(4月3日発刊予定)
●申込先:(公財)岡山県郷土文化財団 文学賞係
〒700-0822 岡山市北区表町1-7-15-702
電話: 086-233-2505 FAX: 086-232-4329
Email: o-bunka@utopia.ocn.ne.jp
2023年03月23日
お知らせ
『ドライフルーツとナッツの教科書』発刊を記念し、ドライフルーツ&ナッツアカデミーとのコラボキャンペーン実施!
★受講特典割引について★
まず『ドライフルーツとナッツの教科書』の書籍をご購入ください。
その後、検定講座の申込完了後、アカデミー担当者からメール等でご返信します。
その際、下記事項をお伺いします。
❶書籍購入時のレシート (ネット注文の場合、デジタル領収書の発行でOK)
❷書籍の「どのコラムが最も面白かったか?」の感想(100字以内)
をお送りくださいますと、割引特典を受けていただけます!!
2023年2月25日~4月30日までの期間限定キャンペーンですので、ぜひお早めに!
受講料:21,000円 → 割引適用後:19,000円【税込】
受講料:196,000円 → 割引適用後:180,000円【税込】
★資格の概要はコチラ→ Dried fruits & Nuts Maister - emotional tribe- (emotional-tribe.com)
2023年03月01日
メディア掲載
2月19日付のしんぶん赤旗(「ほんだな」)に『農ある世界と地方の眼力5―令和漫筆集―』が紹介されました。本書には、ネット配信のJAcom&農業協同組合新聞連載のコラム48編(2021年4月~2022年3月)を収録。「農」と「地方」の立場から時事問題を分かりやすく解説した漫筆集。
2023年02月14日
メディア掲載
全国社会福祉協議会の月刊雑誌3月号の「ほんだな」に、弊社発行の『社協転生』が紹介されました。本書では、地域づくり等でその取り組みが期待されている社協のあり方について、多角的に課題を提示している。
2023年01月25日
メディア掲載
1/30(月)読売新聞夕刊のくらしのコーナーにおいて弊社の新刊書籍『ドライフルーツとナッツの教科書』が紹介されます。健康的によいドライフルーツとナッツについてQ&A形式も交えてわかりやすく解説し、盛りだくさんの内容構成となっております。
2023年01月24日
メディア掲載
1月23日、『中学英語「主体的・対話的で深い学び」×CLIL×ICT×UDL』(高橋昌由編著)の書評が日本教育新聞に掲載されました。
また同書の書評は、『英語教育』(大修館書店)2月号にも掲載されました。
2023年01月05日
お知らせ
あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2022年12月19日
お知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では2022年12/29(木)~2023年1/4(水)まで冬季休業(年末年始)とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
メールでのお問い合せは、常時受け付けています。