2022年06月30日
お知らせ
『月刊広報会議』で連載していた「大学広報ゼミナール」をまとめた初めての書籍『大学広報を知りたくなったら読む本』(大学教育出版)を出版した著者と大学広報担当者と向き合いながら大学を取材し、大学広報の重要性を知るジャーナリストによる対談をMZRUZEN&ジュンク堂書店梅田店において開催いたします。書店という空間で本書を読み解きながら、大学広報の課題と可能性を参加者と考えます。
登壇者:谷ノ内識
『大学広報を知りたくなったら読む本』著者
日本広報学会理事、学校法人追手門学院広報課長、大正大学客員教授、同志社大学嘱託講師、博士(政策科学)
登壇者:西田浩史
教育ジャーナリスト、追手門学院大学客員教授
日時:2022年7月20日(水)16時~17時30分
会場:MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店7階 Salon de 7
参加:無料
定員:先着25名
申し込み:専用サイトから申し込みください。https://daigaku-koho.peatix.com
共催:日本広報学会関西部会、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
2022年04月22日
お知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では2022年4/29(金)~2022年5/1(日)、5/3(火)~5/5(木)までGW休業とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
メールでのお問い合せは、常時受け付けています。
2022年04月05日
メディア掲載
4月1日付の山陽新聞朝刊に、教育文化ブックレット5『新設灌漑用水沿革記―岡山県赤坂郡周匝村外二か村―』(野上祐作編著)が紹介されました。明治初期、干ばつや税負担に苦しむ村民の生活安定のために、吉井川に井堰を新設し、水を引き込む一大プロジェクトで、後世に残す貴重な資料となっています。
2022年04月04日
メディア掲載
先月、弊社発行の書籍『激動期のアメリカ』が中日新聞朝刊(3月27日付)で紹介されました。本書は、「理論と現場からみたトランプ時代とその後」として、研究者の立場から政治・経済・社会・文化面から、また新聞記者の取材から現場の声を元に、「今のアメリカ」の様子を紹介しています。
2022年04月01日
受賞
先月、昨年5月弊社発行の書籍『野球のまち阿南をつくった男』(田上重之)が、とくしま出版文化賞特別賞を受賞いたしました。野球で町おこしに着手、市民一体となって「野球のまち阿南」をつくり、草野球の聖地を目指している田上氏の思いと今まで取り組んできた様子が紹介されています。
2022年03月08日
メディア掲載
昨年9月に弊社刊行の書籍『子どもたちの創造力を育む総合的な学習時間』(冨澤美千子著)が、週刊教育資料3月7日号の「自著を語る」に取り上げられました。いわゆる「総合的な学習時間」がパターン化しつつある中、新しい実践事例で検討を加え、新たな総合的な学習時間の実践のあり方を提案して、注目されています。
2022年02月25日
メディア掲載
小社新刊「DXのジレンマ」が 『月刊 販促会議 2月号』にて書評掲載されました。
今後の社会において、ますます加速するDX化の流れ。
世界から周回遅れの日本企業。
どうすれば?スムーズに導入できるのか?
処方箋を、わかりやすく実例を交えて解説しています。
2022年02月07日
メディア掲載
先端教育機構発行の『月刊先端教育』の3月号に谷ノ内 識著『大学広報を知りたくなったら読む本』が紹介されました。「大学広報」の研究者でもある著者が 、研究成果や各種 データ、自校の実践事例などから、大学広報の現状と課題を分析。
2022年01月05日
お知らせ
あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2021年12月13日
お知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では2021年12/29(水)~2022年1/4(火)まで冬季休業(年末年始)とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
メールでのお問い合せは、常時受け付けています。
2021年12月09日
メディア掲載
宮平望著『エアライン入門』―逆風で飛翔する両翼―』がJAL月刊誌『AIRLINE』の12月号紹介されました。本書は、いわゆるビジネス論や業界的視点から見たものとは異なり、航空機の歴史と航空産業の現状を概観しつつエアラインの世界を歴史的・文化的な視点で紐解いた学術書である。
2021年11月09日
受賞
2021年10月30日(土)に開催されました経済教育学会の年次大会の総会にて、大阪教育大学経済教育研究会編『経済教育実践論序説』大学教育出版、2020年が、同学会の学会賞(教育実践部門)を受賞しました。本書は、経済について本格的に学びはじめる中学校を起点として、前後の小学校と高校を結び付ける経済教育の系統性を意識した章編成を組んでいる。日本の経済教育研究の特徴と残されている課題の克服にも迫る実践書である。
2021年11月01日
メディア掲載
11/1発行の月刊誌『広報会議』12月号に『学生募集広報の戦略と実践』が紹介されました。受験生の大学選択行動、受験生をサポートする高校の役割、そしてこれらに対応する大学の学生募集戦略について、理論・実践の両面からマーケティング理論に基づき論述しています。入試業務に携わる方には大変参考になる内容となっております。
2021年10月05日
メディア掲載
『甲子園夢プロジェクトの原点』の著者である久保田浩司氏が10/1(金)に東京都内にて出版記者会見を行いました。推薦者の元ロッテ投手、荻野忠寛氏も同席してくださいました。「甲子園夢プロジェクト」とは、知的障がいがある生徒で硬式野球部を設立し、甲子園大会予選への出場を目指す試みで、著者の久保田氏が今年3月に立ち上げました。著書では、計画が立ち上がるまでの経緯や葛藤を赤裸々につづっています。
東京中日スポーツ記事:https://www.chunichi.co.jp/article/340187
yahooニュース記事:https://news.yahoo.co.jp/articles/9e7e53b320b469b6a332c858d3565f18dc788c6e
2021年09月16日
メディア掲載
その著書では、2010年に市が全国初の「野球のまち推進課」を新設し、初代課長として、野球を契機に観光業の活性化と地元球児のレベルアップに貢献した様子を紹介しています。
2021年09月15日
メディア掲載
本書では、SDGsを達成するためには根本的な原因である「人間のエゴイズム」の克服を説き、そのためには幼児期の教育から始める必要性を指摘しています。
2021年09月14日
メディア掲載
本書は、台湾にある知識の解放と市民社会の実現という理念で設置された社区大学の歴史的背景、制度と運営のあり方を聞き取り調査等で検証した学術研究書です。
2021年08月25日
メディア掲載
地域創生における芸術文化活動の中心である芸術祭や美術館の運営上の課題について、地域のブランディング化、地方美術館のマネージメント、企業メセナ等をデータで検討し、地域創生に向けた芸術文化活動の役割を考察している。
2021年08月17日
メディア掲載
本書は、地域活性化策の先進事例などを取り上げて解説しています。
2021年08月12日
メディア掲載
遠くない将来、知的障がいを持つ硬式野球部員が甲子園出場をもぎ取る。今春、そんな願いを込めて立ち上がった「甲子園夢プロジェクト」。全国の特別支援学校に通う生徒達に呼びかけ、甲子園出場を目指す取り組みについて紹介されています。久保田先生の著書は、こちら